◉ 受付時間 : 平日 午前 9:00~11:30
*11:30受付終了となりますので、必ず11:00までにご来館ください。
◉ 交付時間 : 平日 午後 13:30~16:30
*土・日、祝日、韓国の国慶日(3/1, 8/15, 10/3, 10/9)は休館日です。
※10名以上の団体申請は事前予約後申請
※パスポートは 6ヶ月以上の有効期限が残っていること。
※すべての査証申請にはパスポートのコピー提出必要
申請者 | 代理申請時提出する書類 | 代理受領時の提出書類(代理申請人に限る) |
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旅行会社 |
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家族 |
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会社の同僚、 マネジャー |
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1. 査証発給不許可の場合の査証申請
- 査証発給不許可処分を受けた者が、再申請する際に別途の弁明の根拠が無い場合は不許可日から3ヶ月から最大3年経過した後に申請可能
- 他の公館にて最近3ヶ月以内に査証発給が拒否された場合、特別な理由が無い限り不許可処分を受けた公館にて再申請すること
2. 査証の書類
ダブル(Double): 査証上の入国満了日まで2回入国可能
→ 有効期間 : 発給日から6ヵ月
複数(Multiple) : 査証上の入国満了日まで自由に入出可能
※ 外国人がビザを所持している場合でも空港湾出入国管理事務所の入国審査結果、入国許可要件に不適合となった場合、入国が拒否される場合もある
3. 査証審査の基準
- 申請人が ❶ 虚位の書類を提出 ❷ 申請書に虚位の事実を記載 ❸ 明確な入国目的及び滞在期間を提示しなかったり、不法滞在の可能性に対する反対弁明資料を提出できない場合は、査証発給の拒否理由があるとみなされる
<注意事項>
◉ ビザ申請に必要な書類及び発行日数は、領事館によって異なり、当館での申請者は必ず駐名古屋総領事館の規定に従って書類を準備してください。
◉ 申請対象者は愛知県、岐阜県、三重県、福井県に住民票がある方です。
◉ 全ての書類は、3ヶ月以内(申請日を基準)に発給された原本のみを提出してください。
*但し、残高証明書は1ヶ月以内に発行されたもの
◉ 滞在目的別の追加書類によって相違する場合、該当するビザ案内事項をご確認ください。
◉ 申請時にパスポートを提出し、申請期間中は日本に滞在しなければなりません。
◉ 全ての書類はパスポートと同じ氏名(英文または漢字)で記入されていなければなりません。
*ひらがな・カタカナ・日本式の略字は不可
◉ 申請時に必要書類全てが揃っていない場合、申請の受付は出来ませんのでご注意ください。
◉ 在外公館長は入国目的、招待者の真偽、招待者及び被招待人の資格確認などを審査するため必要な場合は、添付書類の一部を加減する場合があります。