K-ETA日本、台湾、マカオ対象の一時的な無査証入国から常時無査証入国への転換のご案内
大韓民国電子旅行許可(K-ETA)申請対象国で、下記8ヶ国(地域)に対する無査証入国再開が決定されたことをお知らせいたします。
対象国(地域):日本、台湾、マカオ、ソロモン諸島、キリバス、マイクロネシア、サモア、トンガ
□ 日本·台湾·マカオは、従来の'22.9.1から'22.10.31までの一時的な無査証入国から常時無査証入国に転換
施行日時 : '22.11.1(火)00時(韓国時間)
滞在資格 : 観光·通過、商用、会議出席、家族訪問 (ただし、就労・営利活動は除く)
滞在期間 : 90日
※上記の滞在資格の日本国籍の方はビザ申請は不要です。必ずK-ETAを申請してください。
K-ETA申請、<-(クリック)参考してください。
注意事項
① 対象国の拡大による申請件数の増加により審査遅延が予想されますので、最低搭乗72時間前までにK-ETA申請<-(クリック)を申請してください。
② 新型コロナウイルス感染症の状況などで当分審査が強化されることがありますので、渡航予定がないのに事前にお申し込みするより、実際に入国する時点でお申し込みください。
③ K-ETA許可を受けた後、パスポートの再発行、人的事項が変更された場合は、既存の許可有効期間に関係なく、再度申請して許可を受けなければなりません。
□ 日本·台湾·マカオは一時的な無査証入国から常時無査証入国に転換
□ 申請方法はこちらの映像をご参考ください。