바로가기 메뉴 본문 바로가기 주메뉴 바로가기
領事/ビザ業務

査証(ビザ)発給

  1. 領事/ビザ業務
  2. 査証(ビザ)発給
  • Font Size

★ 査証(ビザ)業務総合案内 ★

DATE
2023-04-24
査証(ビザ)業務総合案内
共通書類目的・VISA種類

  • 査証発給申請書(添付様式)
  • 写真1枚(カラー、3.5x4.5cm、6ヶ月以内に撮影したもの、申請書の写真欄に貼り付けて提出)
  • パスポート(有効期間:申請日より6ヶ月以上)原本
  • パスポートのコピー(写真ページ見開き)
  • 手数料(¥2,400~¥30,000)  *日本国籍は免除

日本国籍場合
  • 住民票(原本)または運転免許証のコピー(両面)

日本以外国籍場合
  • 住民票(原本)在留カード(残存期間3月以上)のコピー(両面)

滞在目的別追加提出書類をご確認ください
右の目的VISA種類Linkをクリック

  交 A-1

  務 A-2

一時取材 C-1

短期訪問 C-3

短期就業 C-4

文化芸術 D-1

  学 D-2

語学研修 D-4

駐  在 D-7

企業投資 D-8

貿易経営 D-9

訪問同居 F-1

  住 F-2

  伴 F-3

在外同胞 F-4

結婚移民 F-6

観光就業 H-1

(ワーキングホリデー)

査証発給認定番号

    一般観光(C-3-9)査証発給のご案内(←Link)


    <業務時間のご案内>

      ◉ 受付時間 : 平日 午前 9:00~11:30 (予約不可)

         * 本人又は代理人の訪問による申請・交付のみ可能 (郵便での申請・交付は不可) 

           * 11:30に受付終了となりますので、必ず11:00までにご来館ください。

           * 住民票上の現住所が愛知、岐阜、三重、福井県内の方のみ受付可能です。

           * ビザ申請の後、2週間から1カ月以内許可又は不許か結果が決まります。
        ◉ 交付時間 : 平日 午後 13:30~16:30

           * 土・日、祝日、韓国の国慶日(3/1, 8/15, 10/3, 10/9)は休館日です。

      ◉ 上記の目的以外のビザに関する問い合わせはメール(nagoya@mofa.go.kr)でお問い合わせください。

           メールにてご質問の際は、国籍、日本の在留資格、現住所および連絡先などを必ず記入の上お送りください。


        代理申請の範囲 観光ビザは旅行会社及び観光関連企業以外の代理申請は不可

          申請者代理申請時提出する書類代理受領時の提出書類(代理申請人に限る)

          旅行会社及び

          観光関連企業

          • 官公庁登録1種旅行会社は外務員証のみ持参
          • *その他の旅行会社及び観光関連企業は最初の申請の際に事業許可証または登記簿謄本を提出
          • 査証受付証
          • 外務員証
          家族
          • 戸籍謄本又は住民票(家族であることを証明)
          • 代理人(来館者)の身分証明書の両面コピー
          • 申請人本人が作成した委任状(未成年者の場合住民票のみ提出)
          • 査証受付証
          • 代理人の身分証明書
          会社の同僚、 マネジャー
          • 申請人、代理申請人両方の在職証明書
          • 代理人(来館者)の身分証明書の両面コピー
          • 申請人本人が作成した委任状
          • 査証受付証
          • 代理人の身分証明書

        観光ビザの代理申請は旅行会社及び観光関連企業のみ可能

        ※ 代理申請の時は、申請書の署名欄に本人からの署名(パスポート署名と同じもの)が必要


      その他査証申請時の参考事項


      1. 査証発給不許可の場合の査証申請
      - 査証発給不許可処分を受けた者が、再申請する際に別途の弁明の根拠が無い場合は不許可日から3ヶ月から最大3年経過した後に申請可能
      - 他の公館にて最近3ヶ月以内に査証発給が拒否された場合、特別な理由が無い限り不許可処分を受けた公館にて再申請すること


      2. 査証の書類
      単数(Single) : 査証上の入国満了日まで1回入国可能
       有効期間 : 発給日から3ヵ月
      ダブル(Double): 査証上の入国満了日まで2回入国可能
       有効期間 : 発給日から6ヵ月
      複数(Multiple) : 査証上の入国満了日まで自由に入出可能


      ※ 外国人がビザを所持している場合でも空港湾出入国管理事務所の入国審査結果、入国許可要件に不適合となった場合、入国が拒否される場合もある

      3. 査証審査の基準
      申請人が ❶ 虚位の書類を提出 ❷ 申請書に虚位の事実を記載 ❸ 明確な入国目的及び滞在期間を提示しなかったり、不法滞在の可能性に対する反対弁明資料を提出できない場合は、査証発給の拒否理由があるとみなされる

      査証業務の業務妨害者に対する制裁等処分基準のお知らせ(←Link)


      <注意事項>

      ◉ 申請対象者は愛知県、岐阜、三重県、福井県に住民票がある方です。

      住所地の確認がとれる住民票または運転免許証のコピー(裏表)を提出してください。
      ◉ ビザ申請の後、2週間から1カ月以内許可又は不許か結果が決まります。
      ◉ 査証発給申請書を誠実に作成しない場合、査証発給が許可されない可能性があります。
      ◉ 申請時に必要書類が全て揃っていない場合、受付ができないのでご注意ください。
      ◉ 申請時にパスポートを提出し、申請期間中は日本に滞在しなければなりません。

      ◉ 全ての書類は、1ヶ月以内(申請日を基準)に発給された原本のみを提出してください。

      *但し、登記簿謄本は3ヶ月以内に発行された原本

      滞在目的別の提出書類の有効期限が異なりますので、該当するビザ案内事項をご確認ください。

      ◉ 全ての書類はパスポートと同じ氏名(英文または漢字)で記入されていなければなりません。
      ひらがな・カタカナ・日本式の略字は不可
      ◉ ビザ申請に必要な書類及び発行日数は領事館によって異なり、当館での申請者は必ず駐名古屋総領事館の規定に従って書類を準備してください。
       在外公館長は入国目的、招待者の真偽、招待者及び被招待人の資格確認などを審査するため必要な場合は、添付書類の一部を加減する場合があります。

      loading