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領事/ビザ業務

査証発給(ビザ) 案内

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ビザ申請のご案內

DATE
2024-09-30


  

 に入する外人は原則として韓の在外公館から給したビザの所持が必要です。

 

 ビザは住民登している管轄地の大韓民国総領事館に申請をして取得することができますが、ビザの種類によっては要件をたさない場合は、給をおりすることがあります。

 

 籍、入目的、在期間等の件によっては、ビザ所持の義務が免除されることもあります。 

    *駐札幌大韓民国総領事館の管轄は北海道にお住まいの方です。 

 

1.業務日及び受付時間

 

< 業務日 >

館の業務日は、日本の祝日および韓の4大祝日(31日、815日、103日、109)を除いた月曜日から金曜日までです。

 

< 業務時間 >

ビザ業務時間は下記の通りです。

 受付 > 9:00~11:30

    (*遠距離にお住まいの方は受付時間相談可能。事前にお電話でご連絡ください。)

 お問い合わせ > 9:00~12:00、 13:00~17:00

 

 

2. お問い合わせ

 

  T E L : 0 1 1-2 1 8-0 2 8 8

  E-mil : sapporo@mofa.go.kr

    *駐札幌大韓民国総領事館の管轄は北海道にお住まいの方です。 

 ※ ビザの申請書の書き方について電話やメルでのお問い合わせはご遠慮ください。不明な所は空欄にし申請の際にお聞きください。 

  

3. ビザの申請申請したビザの給について

申請や受け取りの際には、申請人本人または旅行代理店を通して必要書類を持し直接館してください。

 ※ ファックス、郵便等による受付は行っておりません。

   ※ ビザの給はオンラインで確認が可能です。 

   https://visa.go.kr/openPage.do?MENU_ID=10301&LANG_TYPE=EN

 

 

 

4.ビザ申請に必要な基本書類

 

 申請書(添付)

 領事館での在時間時間を短縮するため査証給申請書(添付)はダウンロドして書いてきて下さい。

 また、大韓民ビザポタル(KOREA VISA PORTAL)サイトでも申請書の登が可能です。登後プリントしてお持ちください。

 大韓民ビザポタル(KOREAVISA PORTAL)サイト >https://www.visa.go.kr/openPage.do?MENU_ID=10204#this(英語) 

 

 6ヶ月以上有期限のっているパスポ-ト(カバ-を外してください)

パスポトのコピ 

 6ヶ月以內に撮影したカラ-写真4.5cm×橫3.5cm)1枚

 への入目的にじた書類 7番 主な入目的による必要書類> 

 居住地の確認できる身分証明書コピ(例:日本の運免許証、民健康保証など)

 搬送用の封筒(住所記入、110円の切手を付けてください。)

 審査手 : ビザの種類によって手料が異なります。

 

 ※  料は同示板のビザ申請手料の案考にして下さい。

 ※ 日本で外人登をされている外籍の方は、日本の在留カド(申請する際、存期間が3ヶ月以上必要)を提出してください。

 ※ 必要にじて他の書類を要求する場合があります。

 ※ ビザの申請書の書き方について電話やメルでのお問い合わせはご遠慮ください。不明な所は空欄にし申請の際にお聞きください。 

 

5.申請時の注意事項

 

 北海道に住所がある方を象に申請を受けています。 

 ビザの申請は原則本人が直接館して行ってください。

ただし、特別な事情がある場合、代理申請も可能です。

18の未成年者の場合、親の代理申請可能(籍謄本必要) 

 公的機給した書類は、3ヶ月以內のものを提出してください。

    但し、高証明書は給後30日以內のものを提出してください。

 申請書の記入內容又は提出した資料にりがあった場合は、審査上の不利益をもたらすことがあります。

 提出されたパスポ-ト以外の書類はお返ししませんので、重要書類はコピ-を取り、提出してください。(航空券の購入の際にパスポ-トのコピ-が必要になる場合があります。)

 提出された書類に不備があった場合は、補足資料の提出又はインタビュなどを要請することがあります。

 した手料は返金されません。

 の出入管理事務所から給した査証給認定書を提出する際には、ビザ申請に必要な基本書類と査証認定許可番が必要です。

 給は申請から通常1週間かかります。但し、婚姻ビザや在期間が91日以上の一部ビザにおいては審査に1週間以上の時間が所要することがあります。

 申請人の都合に合わせて所要時間を調整することはできませんので、予めご了承ください。

 特別な理由がない限り、日本に居住する外人は、在期間が少なくとも3ヶ月以上がっている必要があります。

 在期間が91日以上の長期ビザの給を取得し、大韓民に入する場合には、入日から90日以在地管轄の出入管理事務所に外人登をしなければなりません。万が一外人登をせずに韓から出すると、ビザは失しますのでご注意下さい。

 在期間90日以下の一時取材(C-1)、短期商用(C-2)、短期合(C-3)の在留資格のビザや無査証で韓に入した外人にしては、特別な事由がない限り、韓国内で在留資格の更を許可しません。

大韓民への出入及び各種在許可などにする全般的な情報は、次のサイトをごください。

     http://www.hikorea.go.kr

 ビザ申請に必要な書類及び行日領事館によって異なります。

 

 

6. 代理申請の可能範

光>

○旅行社の代行申請(*追加書類:旅行社の社員証明書、旅行社への委任式の決まりなし)

○未成年者(*追加書類:代理人と申請者の係がわかる籍謄本提出)

○家族旅行で家族の代表者が申請する場合(*追加書類:家族係がわかる籍謄本提出(籍謄本以外すべての書類はおひとり1セットで準備してください))

 

<ビジネス>

○同じ社の人のみ可能(*追加書類:代理人の在職証明書、委任式の決まりなし)

 

 

 

7. 主な入目的による必要書類

 一時取材(C-1)> サイトを開く

 短期合(C-3)> サイトを開く

 留D-2)一般(学研修など(D-4)  > サイトを開く

 韓国国民との婚姻移民(F-6)> サイトを開く

 ワキングホリデH-1)> サイトを開く

 

  上記以外のビザにしては、大韓民ビザポタルサイト(英語)をごになるか、領事館(011-218-0288)へお問い合わせください。

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