※受付・交付時間: 午前9:00~11:30,午後13:00~16:30 (予約不要)
ー土日祝日、韓国の国慶日(3/1、 8/15、 10/3、 10/9)は休館します。
1. 査証発給申請書
●代理申請の場合、申請書の署名欄には必ず申請者本人の署名が必要
●1番目項目 : パスポートに書かれているローマ字の名前を記入
●日本語、英語、韓国語の記入可能
●規格にあった写真を1ページのPHOTO欄に貼ること
2. 海外出張命令書の見本及び様式
●会社の角印が押された原本であること
●上の様式を参考し、各会社の様式を提出することも可能
●日本語、英語、韓国語の記入可能
●手書きは不可
3. 委任状の見本及び様式
●必ず委任者本人が作成したものであること
●上の様式を参考し、日本語、英語、韓国語の記入可能
4.査証発給認定書の所持者用申請書
●代理申請の場合、申請書の署名欄には必ず申請者本人の署名が必要
●日本語、英語、韓国語の記入可能
5.注意事項
●VISA申請に必要な書類や発行日数は領事館によって異なります。
●全ての書類は、3ヶ月以内(申請日を基準)に発給された原本のみを提出してください。
●全ての書類はA4用紙の大きさで揃えてください。
●公共機関発行の書類は3ヶ月以内、それ以外の機関は1ヶ月以内に発行された書類であること(ex.残高証明書、在学· 在職証明書および招待状など)
● 滞在目的別の追加書類によって相違する場合、該当するビザ案内事項を確認してください。
● 第3国国籍者の場合、外国権限当局が発行した書類にアポスティーユを受けた書類。アポスティーユ加盟国以外は 外国権限当局より真偽確認後、翻訳公証および文書確認公証した書類を提出
●申請時にパスポートを提出し、申請期間中は日本に滞在しなければなりません。
●全ての書類はパスポートと同じ氏名(英文または、漢字)で記入されていなければなりません。
●ひらがな・カタカナ・日本式の略字は不可
●申請時に必要書類全てが揃っていない場合、申請の受付は出来ませんのでご注意ください。
●在外公館長は入国目的、招待者の真偽、招待者及び被招待人の資格確認などを審査するため必要な場合は、添付書類の 一部を加減する場合があります。