一般観光(C-3-9) 査証発給関連 予約は不要で、査証発給まで1週~2週間所要 |
一般観光(C-3-9)査証発給再開等のご案内
こちらを読んでください。➯︎➯︎➯︎査証発給申請の案内Link
当館では、2022年6月1日から一般観光(C-3-9)査証の受付を再開する予定であることを次のようにお知らせします。
※受付・交付時間: 午前9:00~11:30,午後13:00~16:30、予約不要
ー 土日祝日、韓国の国慶日(3/1, 8/15, 10/3, 10/9)は休館します。
◆発給対象
〇 団体観光等(C-3-2)に該当しない一般観光客
*仙台総領事館では管轄地(東北6県)に住民票がある方のみ受付が可能です。
◆査証発給内容
〇 滞在期間:90日以内
〇 査証有効期間:発給日から3ヶ月
◆ 提出書類
〇 OECD加盟国家の国民 (査証免除協定中止中の日本国籍者を含む)
- 提出書類:査証発給申請書、パスポート(有効期間6ヶ月以上)、パスポートのコピー(人的事項面)、写真(横3.5×縦4.5のカラー)、手数料(日本国籍者は不要)、航空券予約証明書、在留カードの両面コピー(日本国籍者は住所地記載のある身分証のコピー)
〇 次の34カ国家の国民
- 該当国家:中国、フィリピン、インドネシア、バングラデシュ、ベトナム、モンゴル、タイ、パキスタン、スリランカ、インド、
ミャンマー、ネパール、イラン、ウズベキスタン、カザフスタン、キルキスタン、ウクライナ、ナイジェリア、ガーナ、エジプト、
ペルー、シリア、スーダン、マケドニア、コソボ、キューバ、パレスチナ、イラク、イエメン、アフガニスタン、カメルーン、
ソマリア、ガンビア、セネガル
- 提出書類:査証発給申請書、パスポート(有効期間6ヶ月以上)、パスポートのコピー(人的事項面)、写真(横3.5×縦4.5のカラー)、手数料、航空券予約証明書、国内滞在経費支払いのための財政能力立証書類(銀行の残高証明書)、在留カード両面のコピー
※家族申請の場合、申請する家族全員分の住民票必要
※ 4年制大学の留学生は在学証明書または学生証のコピー(表裏)を追加提出、本人名義の財政能力立証書類がない場合、本国の親の財政書類提出可能(家族関係証明書類提出必要)
〇 35カ国の国民は、以下のいずれかに該当する場合のみ、査証申請が可能で、査証申請の際に本人が住民票、旧パスポート、旧在留カードなどを提出し、これらを立証しなければならない
(1) 2年以上日本に滞在した長期ビザ所持者
ただし、以下に該当する者で、長期ビザ所持者は日本に2年未満の滞在でも査証申請可能
① 大韓民国政府、自治体、公共機関の招請を受けた外国人とその配偶者及び未成年の子(同伴申請の場合に限る)
② 駐在員、外交官、国際機関職員に該当する長期ビザ所持者とその配偶者及び未成年の子(同伴申請の場合に限る)
③ (韓国人、日本人、永住者)の配偶者及び未成年の子
④ 教授、報道、高度専門職、技術·人文知識·国際業務、経営·管理、医療、研究などのビザ所持者、4年制大学留学生とその配偶者及び未成年の子
⑵ 永住者
⑶ 乗換ビザ申請者
⑷ 査証発給認定書所持者
ただし、ホテル遊興(E-6-2)資格の査証発給認定書の所持者を除く。
〇その他の国家国民
- 提出書類:査証発給申請書、パスポート(有効期間6ヶ月以上)、パスポートのコピー(人的事項面)、写真(横3.5×縦4.5のカラー)、手数料、航空券予約証明書、国内滞在経費支払いのための財政能力立証書類(銀行の残高証明書)、在留カード両面のコピー
※家族申請の場合、申請する家族全員分の住民票必要
◆参考事項
〇施行日時:2022年6月1日(水)から
〇査証発給まで1週~2週間の所要
〇予約不要
〇旅行社代理申請再開
〇査証発給申請書を誠実に作成しない場合、査証発給ができない可能性あり
〇当館の事情により 提出書類は加減可能性あり
〇航空券を提出したとしても査証発給可否とは関係なし
〇変更事項が発生される場合、ホームページでのお知らせ予定