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領事/ビザ業務

査証(VISA)業務案内

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査証(VISA)申請類別のご案内(’23.02.21更新)

DATE
2023-01-25

査証(VISA)申請 書類のご案内


 必ず共通書類+日本在留資格別証明書類+各ビザ目的別書類を準備してから受付お願いいたします。  

   共通書類(基本書類)だけではビザの受付はできません。

 

★ビザを申請する前に必ずお読みください(CLICK)


  • 共通書類

共通書類


必要書類

共通書類


(査証発給認定番号所持者除く、

下記項目参照)

  • 査証発給申請書

  - パスポート(残存期間:申請日より6ヶ月以上)原本

  - パスポートのコピー(写真ページ見開き一枚)

  - カラー写真1枚(3.5x4.5cm、背景:、6ヶ月以内に撮影したもの)

   - 手数料(¥2,600~¥32,500) :国家間協定により異なる/現金のみ

  • 日本国籍の場合

  - 住民票(3か月以内発行された原本、家族全員記記載省略なし)

  - 運転免許証、マイナンバーカード、保険証 不可

  • 日本以外の国籍の場合 - 日本で2年以上滞在した方のみ申請可能

           第3国国民の査証申請前の確認事項のご案内(日本人外)(確認必)

  - 在留カード(残存期間:韓国からの出国日より3ヶ月以上)

  - 在留カード両面コピー1枚

  - 住民票(3か月以内発行された原本、家族全員記載、省略なし)

  - 運転免許証、マイナンバーカード、保険証 不可

  - 下記の在留資格による追加書類

  • 下記のVISA種類別必要書類(A-1~H-1)

  ▶︎ 滞在目的別の追加書類(各Linkをご確認ください)

  ▶︎ マートフォン利用時, 横にスワイプしてください。

 

目的 / VISA種類

 

   A-1

  務 A-2

一時取材 C-1

短期訪問 C-3(観光外目的)


文化芸術 D-1

  学 D-2

語学 D-4(日本国籍)

  学 D-2

語学 D-4

(日本国籍者以外)

駐   在 D-7

企業投資 D-8

貿易経営 D-9

 

訪問同居 F-1

  住 F-2

  伴 F-3

在外同胞 F-4

結婚移民 F-6

観光就業 H-1

(ワーキングホリデー)

一般観光、通過C3-9

(団体観光等(C-3-2)に該当しない

一般観光客)

✾︎証発給認定番号所持

査証発給認定番号所持者専用フォーマット申請書(添付ファイル),

パスポート(原本)、パスポートコピー、

パスポート用写真1枚(白い背景の3.5cm*4.5cm

(予約不要、受付時間内申請可能)

 ▶︎ 以上目的以外のビザにするわせはメール(yokohama@korea.kr)でおわせください

 ▶︎ メールにてご質問の際は、国籍、日本の在留資格、現住所および連絡先などを必ず記入の上お送りください。


在留資格

必要書類

注意事項

企業内転勤

医療など

就労資格ビザ

在職証明書

  •  様式は問わないが、
     会社の印鑑、 姓名、生年月日、入社日、部署(担当業務)と職位が記入されて

          いるもの

  •  パスポートと同じ氏名(英文または、漢字)で記入、ひらがな・カタカナ、日本

          式略字は不可

  • 手書き不可、1か月以内の原本       

  • 名刺、社員証、雇用契約書は不可

特定機能

特定活動

機能実習など

在職証明書、

旅行許可証

  • 様式は問わないが、 会社の印鑑、姓名、生年月日、入社日、部署(担当業務)と

          職位が記入されているもの

  • パスポートと同じ氏名(英文または、漢字)で記入、ひらがな・カタカナ、

    日本式略字は不可

  • 手書き不可、1か月以内の原本       

  • 名刺、社員証、雇用契約書は不可

留学

在学証明書

  • 学生証は不可

  • パスポートと同じ氏名(英文または、漢字)で記入、ひらがな・カタカナ、

   日本式略字は不可

  • 1か月以内の原本

  • 正規大学の学生ではない場合(日本語学校、各種専門学校、研究生など)、

   および2年以上日本に住んでいない場合は受付不可

家族滞在

住民票
(家族全員

記載

  •  家族情報の漏れ、関係・在留資格が省略されたものは不可

  • パスポートと同じ氏名(英文または、漢字)で記入、ひらがな・カタカナ、日本式

  •  略字は不可、手書き不可

  • 在職証明書は1か月以内の原本、住民票は3か月以内

  • 名刺、社員証、雇用契約書は不可

日本人の

 配偶者等

住民票

(家族全員

記載     

  • 3か月以内の原本

定住者


2年以上

日本在留

している証明

  • 在留カード、住民票(引っ越しの前住所の住民票)

  • 日本の出入国記録証明書など




 ▶︎ その他はメール(yokohama@korea.kr)でお問い合わせ下さい。

 ▶︎ メールにてご質問の際は、国籍、日本の在留資格、現住所および連絡先などを必ず記入の上お送りください。

  • ビザ業務に関するご案内及び注意事項

    1.  業務時間のご案内 

      ▶︎ 受付時間 : 平日 午前 9時 ~ 11時30分 *11時30分受付終了となりますので、予約時間の10分までにはご来館ください。

   ー> 受付時間内に入館しない場合はノーショー(NO SHOW):申請不可(遅れる場合、事前連絡お願い致します。)

     ※ 現在、ビザの申請は予約制となっておりビザの申請予約確定までにおおよそ2-3週間程度かかる見込みです。

      また、ビザの申請から受領までは2週間程度かかるため韓国へ訪問予定のある方は日数に余裕を持って

      交付申請をお願い申しあげます。

     ※ 予約方法:6.7(火) 0:00より영사민원24(Consular Services 24(◆Link)にて査証予約受付を実施いたします。

      予約方法ページ(Click)

      ▶︎ 交付時間 : 平日 午後 13:30 ~ 15:00

      ▶︎ 土・日、祝日、韓国の国慶日(3/1, 8/15, 10/3, 10/9)は休館日です。


    2. その他、査証案内および参考事項2

      ▶︎ 査証発給不許可の場合の査証申請 

      ▶︎ 査証発給不許可処分を受けた者が、

           再申請する際に別途の弁明の根拠が無い場合は不許可日から3ヶ月から最大3年経過した後に申請可能 

      ▶︎ 他の公館にて最近3ヶ月以内に査証発給が拒否された場合、特別な理由が無い限り不許可処分を受けた公館にて再申請すること


    3.  査証の書類 

      ▶︎ 外国人がビザを所持している場合でも空港湾出入国管理事務所の入国審査結果、入国許可要件に不適合となった場合、

          入国が拒否される場合もある

      ▶︎ 単数(Single) : 査証上の入国満了日まで1回入国可能

        → 有効期間 : 発給日から3ヵ月 

      ▶︎ ダブル(Double): 査証上の入国満了日まで2回入国可能

        → 有効期間 : 発給日から6ヵ月 

      ▶︎ 複数(Multiple) : 査証上の入国満了日まで自由に入出可能

      ▶︎ 査証審査の基準

      ▶︎ 申請人が 

         - 虚位の書類を提出

         - 申請書に虚位の事実を記載

         - 明確な入国目的及び滞在期間を提示しなかったり、不法滞在の可能性に対する反対弁明資料を提出できない場合は、

           査証発給の拒否理由があるとみなされる 


     4. 注意事項 

      ▶︎ ビザ申請に必要な書類及び発行日数は、領事館によって異なり、当館での申請者は必ず駐横浜総領事館の規定に従って書類を

           準備してください。

      ▶︎ 申請対象者は神奈川県山梨県静岡県に住民票がある方です。

      ▶︎ 郵便での申請・交付は受付不可。当館にて登録済みの旅行代理店など代理申請は受付が可能です。

           詳しい内容は代理申請についてのご案をご確認ください。

      ▶︎ 全ての書類は、3ヶ月以内(申請日を基準)に発給された原本のみを提出してください。

      ▶︎ 公共機関発行の書類は3ヶ月以内、それ以外の機関は1ヶ月以内に発行された書類であること

          (ex 残高証明書、在学·在職証明書、および招待など)

      ▶︎ 滞在目的別の追加書類によって相違する場合、該当するビザ案内事項を確認すること

      ▶︎ 第3国国籍者の場合、外国権限当局が発行した書類にアポスティーユを受けた書類。

        アポスティーユ加盟国以外は外国権限当局より真偽確認後、翻訳公証および文書確認公証した書類を提出申請時に

         パスポートを提出し、申請期間中は日本に滞在しなければなりません。 

      ▶︎ 全ての書類はパスポートと同じ氏名(英文または、漢字)で記入されていなければなりません。

      ▶︎ ひらがな・カタカナ・日本式の略字は不可

      ▶︎ 申請時に必要書類全てが揃っていない場合、申請の受付は出来ませんのでご注意ください。

      ▶︎ 在外公館長は入国目的、招待者の真偽、招待者及び被招待人の資格確認などを審査するため必要な場合は、 

           添付書類の一部を加減する場合があります。

  • 代理申請についてのご案内

申請者

代理申請時の提出書類

代理受領時の提出書類

(代理申請人に限る)

旅行会社✵︎リスト

(当館にて登録後に

代理申請・受領可能)

o 外務員証

委任状

   査証申請代行旅行会社は必ずお読み

  ください。(click)

査証受付証

外務員証

16歳まで未成年者

ー親が代理申請可能

戸籍謄本/住民票(家族関係証明)

代理人の身分証明書

o 親の署名必要 

査証受付証

代理人の身分証明書

(パスポート、運転免許証、マイナンバーカードのみ、

    在留カード)

◎︎ 代理申請時、申請書の署名欄は必ず本人からの署名(パスポート署名と同じもの)が必要。同一署名でない場合は受付出来ません。

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