日本など8カ国および地域の無査証入国再開のお知らせ(K-ETA)
□ 2022年10月19日「中央災難安全対策本部」から以下の国(地域)に対する無査証(ノービザ)入国の再開が決定されました。
○ 対象国(地域): 日本、台湾、マカオ、ソロモン諸島、キリバス、ミクロネシア、サモア、トンガ
○ 在留資格 : 観光 · 通過(B-2-1)
- 日本人の観光 · 通過(B-2-1)活動範囲 : 観光 · 通過、商用、会議出席および家族訪問 (ただし、就労・営利活動は除く)
※ 観光 · 通過、商用、会議出席および家族訪問で大韓民国を訪問しようとする日本人はK-ETA申請対象です。K-ETA結果が不許可の場合は、ビザ申請書類を確認した上でビザ申請時間に申請してください。
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○ 施行日時 : 2022年11月1日(火)
□ ただし、事前にK-ETAホームページ(またはモバイルアプリ)を通して出国72時間前までK-ETAを申請しなければなりません
※ PC : "www.k-eta.go.kr"、モバイル : K-ETA(アプリストア及びグーグルプレイストア)
注意事項
①観光、家族訪問、各種行事や会議参加、商用などの目的(営利目的は除く)で大韓民国へ無査証(ノービザ)で入国しようとするK-ETA対象の国(地域)の国民は必ず、事前にK-ETAの許可を受けなければなりません。
② K-ETA審査時間は一般的に72時間程所要し、状況によって(国別の受付件数の増加、申請人の状況など)72時間以上かかる場合もあり、充分な時間の余裕を持って申請してください。
③ 間違った情報で申請が完了した後は修正が不可能になり、再申請が必要です。また、最終許可を受けたとしても、パスポートと一致しない間違った情報を記載した場合は、飛行機や船舶の搭乗が出来ません。必ず、最終決済前に入力した情報を再確認してください。
④ K-ETA許可を受けた後、パスポートの再発給や人的事項が変更された場合には、既存の許可有効期間に関係なく再度申請をして許可を受けなければなりません。
감사합니다.