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韓国政府、抗生物質乱用の病院リストを公表

DATE
2006-02-13
保健福祉部は2月9日、患者に対して抗生物質を過剰処方している病院やクリニックのリストを公開し、医者からの激しい抗議の的となっている。

リストではより規模の小さい病院やクリニックが総合病院や大規模な大学病院よりも抗生物質を過剰使用していることを示している。

保健福祉部は抗生物質を乱用している病院についての正確な情報を提供するという取り組みの一環として3ヵ月ごとに病院の抗生物質の利用状況についての公表を計画していると発表した。

保健福祉部関係者は「病院の抗生物質の利用について公開することにより病院が抗生物質の利用を管理し、一般市民に対して抗生物質が咳や風邪といったウイルス感染によって引き起こされる一般的な症状を治すことはできないことを広報する」と語った。

そして、同関係者は「病院ごとに患者の症状も異なるので、数字のみである病院が抗生物質を多用していると結論付けることはできないが、韓国の病院が全般的に薬の利用を制限する上で十分ではないということは確かである」と語った。

保健福祉部は全国約12,000の病院とクリニックの抗生物質の利用状況について、昨年7月から9月の間に風邪、咳、のどの痛みといった一般的な症状に対してどれだけ処方したかを公表した。リストには同じ期間に抗生物質を100錠以下しか処方しなかった機関は含まれていない。

同部の調査により驚くべき割合の抗生物質が病院、特に小規模の医療クリニックで利用されていることが明らかになった。

調査を受けた30床以下の11,558の病院やクリニックは一般的な症状に対する処方の約62%に抗生物質が含まれていることがわかった。抗生物質を処方する割合は30床から100床の調査を受けた438の病院の約52%に上った。

100床以上の総合病院、数にして221機関が処方の48%以上で抗生物質を利用していた。42の大学病院と100床以上で教育的プログラムを行っている専門病院では、薬の処方の45%に抗生物質が含まれていた。

ソウルのゼソン病院、セントメアリーズ病院、昌原のハンマウム病院、そして翰林大学の春川聖心病院が抗生物質の処方割合が高い総合病院として挙げられ、その率は65%から80%に至る。

ソウルの峨山病院、ソウル大学病院、サムスン医療院、梨花女子大学病院は抗生物質の処方割合が30%以下と低かった。

中規模の病院では、ソウルのハンマウム病院、ヘジョン病院、そして京畿道のNa & Lee婦人病院では一般的な症状に対する薬の処方の約90%に抗生物質を使っていた。

保健福祉部は又、2002年から2004年までの間で抗生物質の利用割合が高い医療機関の上位4%と、利用割合が低い下位4%の名称を明らかにした。

大学病院を除く総合病院の中で、上位4%の抗生物質の処方割合は79.5%から83%の範囲で、下位4%の割合は12.5%から23%の範囲であった。大学病院においては上位4%の抗生物質の処方割合は68.6%から78.5%で、下位4%の割合は22.2%から30%の範囲であった。

政府が抗生物質を過度に利用していると思われる医療機関の名称を公表するのは今回が初めてのことである。保健福祉部の一機関である健康保険審査評価院が昨年から抗生物質の処方レベルの低い下位25%の病院と民間クリニックの名称のみをインターネットのサイトで公表していた。

保健福祉部は当初、消費者からの情報開示に対する要請を拒否していたが、ソウル行政法院(裁判所)が先月消費者の権利の擁護者に有利な判決を出したことを受けて病院の抗生物質の利用状況を開示することになった。

参与連帯(PSPD)を含む保険関係者や民間団体は昨年4月、行政法院に対して告訴しており、政府に対して抗生物質の利用を制限するための対策を講じるよう要請していた。

2001年から2004年までに行われた保健福祉部の調査によると、韓国の総合病院は一般的な症状に対する薬の処方の49.9%において抗生物質を使っており、それは2000年のオランダの16%、2002年のマレーシアの26%よりも高い割合であった。
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